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備えあれば憂いなし!

2019.11.7

‹いざと言う時の›

災害対策のために必要な備蓄品について

日本でも各地で大きな地震や水災などの災害が予想をしない規模で発生し、大きな被害が出ています。いざという時のためにきちんと備えておけるよう、今回は災害対策のための備蓄品についてご紹介します。

 

実際にどのくらい備えたらいいの?備蓄したい食料の種類と一人分の目安について

災害発生時から72時間以内の救助における生存率が高いことから、この3日間は救助・救出活動を優先させられるよう、備蓄品は1人当たり3日分の食料が大よその基準とされています。

〇飲料…水 9L(1日3L×3日分)
〇食料…アルファ化米やクラッカーなどの主食(3食×3日分)

これらの他にも、手軽に糖分補給ができるチョコレートや飴などの甘い物を備蓄しておくのも、疲れた体や心を癒すのにオススメです。

いざと言う時にちゃんと使えるよう、定期的な消費期限チェック等を忘れないように気をつけて。。

 

次回は備蓄品の備え方についてお話しします。

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