こんにちは！保険クリニックの横道です(#^.^#)
前回はホッカイロに関してのブログ紹介をさせて頂きました。
今回は『足湯』です。
寒さが厳しくなると足先だけ急激に冷えてしまったりしますよね( ;∀;)
僕は、お家に帰ってお風呂に入るとき、足先を温めるとジンジンを痛さも感じます。
なかなか『足湯をする』環境が近くにある方のほうが珍しいですが、足湯効果が身体にとってどれほど良いかご紹介したいと思います！
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足湯による効果は大きく分けて6つあり、「リラックス効果」、「足のむくみの解消」、「寝つきの改善」、「免疫力の向上」、「手足の冷えの改善」、「老廃物の排除」などがあります。
①リラックスできる
ストレスや緊張によって凝り固まった筋肉や神経は、温めることでほぐしてあげることができます。
②足のむくみが解消される
③寝つきがよくなる
足湯で体の芯まで温めた状態でお布団に入ると、驚くほど寝つきがよくなります。なぜなら寝る前に、あらかじめ足湯で体を温めることで毛細血管が開き、皮膚表面から熱を放出し、効率的に体温を下げることができるからです。
④免疫力が上がる
足湯によって体が温められると、血行がよくなり免疫力も上げることができます。そもそも血液の中には免疫機能を持った白血球が存在し、血液を通して全身に巡ることで体の中の異物を駆除しています。
⑤手足の冷えが改善される
⑥老廃物を排出してくれる
足は老廃物が溜まりやすい部位です。しかし足湯によって温めてあげることで血行がよくなり、循環する血液の量が増えます。血流量が増えると老廃物を輩出しやすくなり、結果として代謝をあげることも期待できます。
お風呂に入ることでも得られる効果ですが、どこかお出かけした先に足湯があれば、ちょっと一息ついては如何でしょうか(‘ω’)
（コロナで厳しいご時世ではありますが・・・）
その他、保険のご相談は保険クリニックまで!(^^)!
