こんにちは☀
姫路手柄店の永田です
一般的には、手足の血流がよくなり
体の中心の温度が下がったときに
眠りにつきやすいといわれています
ところが、冷え性の人は
手足の血流が悪く、体の中心も冷えているので
それ以上体温を下げられず
寝つきが悪くなってしまうのです
また、ストレスで緊張している人や
まじめで頑張りすぎてしまう人は
夜中に目が覚めてしまうことが多いようです
ぐっすり眠るためには
入浴で体を温めて、冷えを取り除くことが第一
そして心をリラックスさせることも大切です
【改善方法】
ベッドに入る前にしっかり体をあたためる
寝る前には必ずおふろに入って体を温めるのが良いです
タイミングとしては
寝る1時間から30分前に上がるのがベスト
足が冷えて眠れないときは
足湯や湯たんぽ、ゆるめのソックスで足を温める
さらに腹巻きやネックウォーマー、ショールなどで
体を温めるとよく眠れます
また、寝る前にリラックスすることを心がけるのも大事です
照明は暗めにして、パソコンやスマホを見ないようにして
ゆっくり過ごすと不眠が解消されるかもしれません
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