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2018年12月05日更新

介護予防について

保険ワールドの阿曽です。

阿曽 佳澄

介護予防について知ろう~健康寿命を延ばすために~

2060年、2.5人に1人が65歳以上の日本…ますます注目があつまる介護の備えや予防!

日本は世界的に見ても超高齢社会です。今後も高齢化率は増加し続け、推計では2060年には日本人の4割が65歳以上になるとも言われています。高齢になると多くの人が直面する課題の1つが介護問題。
実際、要介護認定者数は2015年には前年と比較して約15万人も増加しています。高齢化、それに伴う要介護者数の増加で、今後、介護の備えや予防にますます注目が集まることが予想されます。

早期発見・対策で「健康寿命」を延ばし介護予防することができる!?

「健康寿命」とは日常的に医療・介護を必要とせず、自立した生活ができる期間として定義されています。平均寿命と健康寿命の差が示すものは、『不健康な期間』であり、『自立して生活できない期間』です。援助が必要な期間…つまりは、医療や介護が必要となる期間といえます。
日本は長寿大国と言われるように平均寿命が延び続けています。健康寿命も延びていますが、現状はその差が縮まっていません。
しかし実ははこの健康寿命は、介護になる前の段階を早い段階で認識し、予防を行うことで延ばすことができるのです。では、介護になる前の段階とはどのような状態なのか、予防する為にはどうすればよいか、ご紹介します。

介護が必要になる原因とは?

介護が必要となる原因はさまざまです。厚生労働省が2016年に発表した「国民生活基礎調査」では、要介護度別にみた介護が必要となった原因は、第1位認知症(18.0%)、第2位脳血管疾患(16.6%)、第3位高齢による衰弱(13.3%)となっています。認知症と脳血管疾患は増加傾向にあります。また、要介護の中でも最も重い要介護5の原因の30.8%を脳血管疾患が占めていることからも、脳血管疾患予防の重要性は理解できます。

介護状態の前段階で早期発見するためには ?

介護を必要とせず生涯を通して健康でいるためには、その原因となる病気の前兆にいち早く気づき、早期発見することが大切です。
例えば、要介護が必要となった原因の2位である脳血管疾患は、肥満や脂質異常症、高血糖、高血圧などにより動脈硬化が進行すると発症しやすくなります。健康診断などで悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロール、血圧、ヘモグロビンA1cなどの数値を把握しておくことが、動脈硬化の早期発見につながります。
また、高齢者は転倒により骨折しやすい状態にあります。骨粗しょう症は骨折の大きなリスクとなりますので重症化する前に発見することが重要になります。早期発見には定期的に骨密度の検査を受けるようにしましょう。
動脈硬化も骨粗しょう症も自覚症状が乏しく、早期発見することは難しいため、定期的に健康診断を受けることが求められます。
一方でロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)は早期に自分で気付くことが可能といえます。ご自身や家族に以下の傾向がみられるようなら、ロコモティブシンドロームかもしれません。
・片足立ちで靴下がはけない
・家の中でつまずいたり滑ったりする
・15分くらい続けて歩くことができない
認知症に関しては本人ではなく家族など周囲の人が気付くことが多いものです。認知症の初期症状には以下のような異変がみられます。
・同じことを何度も言ったり、聞いたりするようになった
・置き忘れやしまい忘れが目立つようになった
・日常的な物事に関心を示さなくなった
・やたらと怒りっぽくなった

介護を予防するためには?

前項で解説したように、介護状態にならないためにはその原因となる病気を予防することが肝要です。
例えば、動脈硬化の多くは食生活・運動不足解消・禁煙・飲酒の制限・ストレス解消・睡眠時間の確保など日常の生活習慣を改善することで予防は可能です。
転倒は、高齢になると男女問わず運動能力や筋力が低下し、頻発します。とくに女性は、閉経後の数年間で急激に骨量が減少し骨粗しょう症を発症する人が多くなります。閉経後は意識的にカルシウムとビタミンDを摂取し、適度な運動を行うことが重要です。
ロコモティブシンドロームは、日ごろから足腰を使ったりすることで、加齢による運動器の機能低下を最低限に抑えることができます。必ずしも激しいスポーツをする必要はなく、毎日の積み重ねで予防することができます。
認知症の予防もまた適度な運動と食事が重要です。高血糖は認知症のリスクを高めるので、食事の際は最初に野菜等から炭水化物を摂るようにし、血糖値の上昇を防いでください。認知症は早期に発見し治療を施せば症状の進行を抑えることは可能です。

早期発見・対策が重要

介護はご自身にとっても、家族にとっても大きな負担となります。何より自分のことを自分でできないというストレスは著しくQOLを低下させます。加齢により心身の機能が低下し、介護が必要となってしまうことは自然なことなのかもしれませんが、日ごろから健康を意識し生活習慣を見直す、介護の前段階で不調に気付き、早めに対策をすることで、良好な状態を長く保つことはある程度可能です。とくに認知症は早期発見し、早めに治療を行うことで、介護が必要な状態になることを遅らせることができます。
気になる症状や健康診断で気になる結果が出た場合は、まずは専門家に相談して治療が必要なら、適宜専門の病院を紹介してもらうようにしましょう。

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※医師の診断や治療法については、各々の疾患・症状やその時の最新の治療法によって異なります。当記事がすべてのケースにおいて当てはまるわけではありません。

 

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